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デイサービス脳トレ特集!体と頭の体操でボケ防止対策をしよう!

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介護・デイサービスのレクと言っても、実に色々なものがあって、どれにしようか悩みませんか。

「これなら!」と思うものでも、実践する利用者さんにとっては難しすぎてしまうことも。

あくまでも「ボケ防止のための脳トレ」で、決して真剣勝負ではないのですが、できないことで利用者さんが自信を無くしてしまうことも考えられます。

気楽に取り組めて、誰もが自信に繋がるような脳トレがあると良いですよね。

今回は、体と頭を動かしたボケ防止レクをご紹介しましょう。

脳トレ!体を使ったボケ防止対策!

輪投げや玉入れなど、ターゲットに向かって物を投げる


体を動かしたボケ防止レクでもっとも人気があるのが、「輪投げ」「玉入れ」などターゲットに向かって物を投げるレクです。

輪投げはピンに向かって輪を投げる遊びで、高齢者の方なら誰もが「懐かしい!」と感じる遊びでしょう。

子供の頃のお祭りで、欲しいおもちゃに向かって輪投げをしたことのある方も多いでしょう。

一方、玉入れは運動会の種目としてよく行われるものですが、今回は施設で行うレクです。

なので、わざわざ長めの棒にネットを付けたものを用意する必要はありません。

 

新聞紙や紙を丸めた玉を作って、箱に投げ入れるだけで大丈夫です。

新聞紙や紙を丸める手作り作業も、利用者さんの良い脳トレになります。

 

立った姿勢での輪投げ・玉入れが難しければ、座ったままで無理のない姿勢でやらせてみてください。

そして、ピンや箱を近づけたり遠ざけたり、低めの位置に置いたり高めの位置に置いたりで、簡単に難易度が調整できます。

介護者の方がピンや箱を持って立ち、利用者さんとコミュニケーションを楽しみながら取り組むのも良いですよね。

 

難易度を高めるなら、ボウリングやゲートボール


輪投げや玉入れ以上に「やり遂げた感」を実感しやすいレクと言えば、ボウリングやゲートボールなどのスポーツ。

輪投げや玉入れ以上に体を動かすボケ防止レクで、パワフルな利用者さんにとって丁度良い脳トレになります。

 

ボウリングは10本のピンに向かってボールを転がすスポーツで、ゲートボールはゲートに向かってボールを転がすスポーツです。

どちらのスポーツも体をフルに使えますし、「どうしたらターゲットに向かってボールを転がせるか?」を考えながら取り組みますよね。

だからと言って、決して難しいスポーツではなく、ルールは至ってシンプルです。

 

また、転がしたボールを目で追うのも、良い脳トレになります。利用者さん同士の交流をより深めるためにも、チーム制にしてみるのもお勧めです。

 

ウォーキングや踏み台昇降をしながら、しりとりや計算問題

ウォーキングや踏み台昇降と言えば、比較的無理なく取り組みやすい運動です。

 

もちろん、体の状態も十分に考慮する必要があるのですが、適度に体を動かせる利用者さんなら、ウォーキングや踏み台昇降を取り入れてみるのも良いでしょう。

ただ、ウォーキングや踏み台昇降を行うだけでは、「体を動かしたレク」にはなっても、「ボケ防止レク(脳トレ)」にはなっていません。

 

そこで、ウォーキングや踏み台昇降をしながら、しりとりや簡単な計算問題をしてみるのです。

計算問題はまずは一桁だけの足し算・引き算を試してみて、できそうなら多少難易度を上げて掛け算・割り算を取り入れたり、桁数を増やしたりしてみるのも良いでしょう。

 

まとめ

「ターゲットに向かって物を投げる輪投げ・玉入れなど」

「目でボールを追うボウリングやゲートボール」

「ウォーキングや踏み台昇降をしながら、しりとり・計算問題」の3つの脳トレを紹介しました。

どの脳トレもしっかりと体を動かせるボケ防止レクになります。

 

中でもボウリング・ゲートボール・ウォーキング・踏み台昇降などは、体をフルに使うので体の状態によっては不可能な場合も。

こんな時は体の状態に合わせて、座った状態でできる形にしてみたり、手だけ・足だけを動かすレクに作り替えるのも良いでしょう。

利用者さんのレベルに合ったレクで、レクの時間が楽しい時間になると良いですね。

 

頭の体操をしてボケ防止!

デイサービスのレクの中でも、利用者さんが楽しんでできる頭の体操を探している方はいませんか。

もちろん、利用者さんの体の健康も大切なのですが、頭の健康もとても大切です。

 

頭の働きが低下することで何らかの事故を起こし、体の機能まで支障が出てしまうこともよくありますから。

それに、頭の健康を維持できることで、スタッフさんだけでなく、ご家族の方・親戚の方などの介護者の負担を減らすこともできます。

 

では、デイサービスのレクにお勧めの頭の体操をご紹介しましょう。

 

漢字の読み書きゲーム


デイサービスのレクと言うと、体を動かす体操ばかりをイメージする方も多いでしょう。

でも、レクの中でも頭の体操なら、頭だけ働かせていれば、体は動いていなくても大丈夫です。

 

そこで、お勧めの頭の体操が「漢字の読み書きゲーム」です。

漢字を書く場合は手を動かす必要がありますが、読みに関しては手で仮名を書いても良いですし、口頭で答えることもできます。

ただ、こんな漢字の読み書きゲームもデイサービスのレクとして行うなら、誰もが楽しめるゲーム的な要素は欲しいものですね。

 

例えば、野菜・花・動物・虫・魚など、ジャンルを決めて問題を出すのも良いでしょう。

「分かりそうで分からない。」なんて言う、適度に頭を悩ませる面白い漢字だと利用者さんも楽しめそうです。

 

クロスワードクイズ


クロスワードは年齢を問わず人気があるクイズで、自宅で過ごしている高齢者の方にも楽しんでやっている方が多くいますよね。

「暇潰し」「楽しみの1つ」「頭の体操」など、目的は人それぞれ。

年齢問わず人気のある頭の体操なら、きっと利用者さんにとっても楽しみなレクになるでしょう。

 

ただ、クロスワードクイズは自分で作ろうと思うと難しいですよね。

複数の単語を縦・横に組み合わせて、共通する文字で穴あきを作るのですから。

 

共通の文字を持つ単語を複数見つけなければならず、複雑な作業です。

もちろん、問題作りが苦手な方は、新聞・雑誌・クロスワード専門誌などから、問題を拾ってくるのも有りです。

初めのうちは単語の数を2~3個くらいにして、シンプルな問題にすると良いかも知れませんね。

 

言葉を使ったビンゴゲーム

ビンゴゲームと言えば、お子さんのお楽しみ会、町内会のイベント、職場の飲み会などでよく行われるゲームですよね。

数字が正方形の形に並んでいて、発表された数字と同じ数字に穴を空けて、縦・横・斜めのどちらか1列の穴あきが揃えばビンゴ。

数字が発表されるのもドキドキですが、発表された数字と用紙の数字を照らし合わせるのも楽しいですよね。

 

それで、デイサービスのレクとしてビンゴゲームを行うなら、野菜・花・動物・虫・魚などの名前でビンゴゲームをしてみるのがお勧めです。

例えば、魚の名前でビンゴゲームをするとしたら、初めに利用者さんに魚の名前を挙げてもらいます。

そして、利用者さんが自分の用紙に、魚の名前を9つ書きます。

あとは、初めに利用者さんが挙げてくれた魚の名前を、スタッフさんが1つずつ順番に発表し、利用者さんが用紙に丸印などでチェックするだけです。

「名前を挙げる」「文字を書く」「名前を照らし合わせる」などの過程で、楽しく頭の体操ができそうですよね。

 

まとめ

デイサービスのレクにぴったりな頭の体操を3つご紹介しました。

「漢字の読み書きゲーム」

「クロスワードクイズ」

「言葉を使ったビンゴゲーム」

高齢者の方なら、どれもゲーム感覚で楽しく取り組めるでしょうね。

ただ、頭の体操は全く同じ問題ばかり出しても、慣れてしまって頭の体操にならないことも。

頭をしっかり使ってもらうためにも、常に新鮮なレクにしなければいけません。

そのためにも、レクそのものの種類だけでなく、レクで取り入れる言葉のジャンルも、適度に変えてみると良いかも知れませんね。

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