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イスに座ったままできるデイサービスでのレクリエーションとは

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皆さんは、普段の私生活のなかで動いている時と座っている時でしたらどちらの方が体制としては楽でしょうか。

ほとんどの方は動いている時より座っている時の方が楽に感じる方が多いのではないかと考えられます。

また、座っている時の方が動き回る時に比べて体にあまり負担がかからないのではないかと考えられます。

これは、介護施設に入所している利用者の方も同じように動いている時より座っている時の方があまり体に負担がかからないです。

しかし、レクレーションとなりますとどうしても動くことが多くなってしまいます。

そこで、今回は座ったままでもできるレクレーションを紹介していきます。

 

イスに座った方が良い理由

介護施設内のレクレーションと言えば、一見少しでも動くようなレクレーションが多いと感じる方もいるのではないでしょうか。実際、私もそういったように感じたこともありました。

しかし、利用者の方に動いてもらうとなるとどうしても体に負担がかかってしまいます。

例えば、今の私たちは腰が痛いと言っても全く立てないわけではありませんし、多少なりとも動かしても体に大きな負担がかかったように感じる方は少ないのではないかと感じられます。

しかし、利用者の中には骨がもろかったり拘縮していたりと言ったような理由により体を動かすこと自体に負担がかかる方も多くいます。

また、体調や体の具合によっては動かさない方が良い方もいます。

そうなりますと、どうしてもイスに座ったレクレーションが必要になってきますが、意外と種類が少ないためワンパターンなレクレーションになってしまうケースも少なくはないです。

例えば、折り紙や簡単なドリルといったような脳のトレーニングや認知症予防のためのレクレーションだけになってしまい、利用者の方が飽きてしまうケースも少なくはないそうです。

そのようなことにもならないために、脳トレや認知症予防のレクレーションだけではなくいくつかレクレーションを考えておく必要がある他、利用者の方が飽きないような工夫も必要になってきます。

 

イスに座ったままできるレクレーション

では、イスに座ったままできるレクレーションにはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは、イスに座ったままできるオススメのレクレーションについて紹介していきます。

折り紙

まず、定番になってしまいますが、折り紙があります。

これは、手を動かすことによって認知症予防にもつながります。

しかし、折り紙自体もワンパターンになってしまうため飽きてしまう方もいます。

そこで、利用者の方に一つだけお題を出しそのお題の中のものを折っていただく方法があります。

これにより、普通の折り紙ではなく利用者の方の個性が見られる他、なにを折ったのかを利用者の方同士で見せ合うことによって盛り上がれるのではないかと考えられます。

また、お題を季節ものに絞ったり色紙を使用して一つの模造紙に貼り付け、壁面装飾を作っていただくこともできます。

これは、利用者自身も自分で作った作品を見られる他、利用者同士で協力することもできるため同じ折り紙でも少し変わった楽しみ方もできます。

ホワイトボードレク

その他にも、ホワイトボードを使ったレクレーションもあります。

このレクレーション自体も座ったまますることができますが、ホワイトボードを使ったレクレーション自体が思いつく方も少ないと考えられます。

そこで、文字の並べ替えゲームと言ったような利用者の方にも比較的触れやすいものがあります。

具体的にどのようなものがあるのかと言いますと、ひらがなを並べ替える方式の文字の並べ替えがあります。

例えば、「いけと→とけい」といったように文字の順番自体を入れ替え、並べ変えるとどのような言葉になるのかを当てていただくのものがあります。

 

椅子に座ったまま体操

利用者様も一日中椅子に座ったままでは体が硬くなってしまいますよね!

椅子に座ったままでもできるストレッチや運動をする時間は非常に大切です!

レクのはじめにこの体操を取り入れてみるといかがでしょうか。

誰でも簡単にできる体操だけ紹介しておきますね!

1:首回しストレッチ

首を上下左右に10秒づつ交互に傾けます。

また、首回しを右回りで10回、左回りで10回行いましょう。

2:深呼吸ストレッチ

両手を上に上げて大きく背筋を伸ばすストレッチです。

この際、息を大きく吸って深呼吸しましょう。こちらも5回ほど繰り返します。

3:捻りストレッチ

左右に体を捻るストレッチです。

背中は手と腰は後ろを向け、首は前にして体を捻ります。

こちらも左右交互に10回ほど行いましょう!!

 

筋力トレーニング

高齢者になると、筋力も徐々に衰え始めます。

きつい運動はいけませんが、椅子に座ったままでも筋肉を使う運動をやってみましょう。

ダンベルトレーニング

一般の人が使うダンベルは重いので利用しません。

ペットボトルなどに水を入れてダンベルを作ります。(400グラムから600グラム程度の重さ)

「軽すぎる」「重過ぎる」などの声があれば個人によって水の量を調節し、重さを変えてください!

ペットボトルを両手で持ち、上下に上げるなど、簡単なトレーニングメニューを作りましょう!

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