介護施設のための高齢者レクポータルサイト

デイサービスレクリエーションnavi

レクリエーション

春におススメのデイサービスのレクとは!お花見や季節を感じる体験をしよう

投稿日:

介護施設の中にいるだけですと、中々外の状況をつかみにくいものです。

もちろん、それは施設の利用者に限らず入院患者の方にも同じことが言えます。

どのような季節でも、気候や風の違いといったような季節感の感じは誰しも楽しむ機会が全くない方はごく少数ではないかと考えられます。そうなると、利用者の方には外を出歩く方にとっては非常に息苦しいものとなってしまうのではないでしょうか。

 

そこで、今回は春のレクレーションについて紹介していきます。

 

春をイメージできるレクリエーション

皆さんは、春と言えば何をイメージするでしょうか。

 

多くの方は、桜・新学期・入学式・お花見等を連想する方が多いのではないでしょうか。

一見、こうすると春のレクレーションは種類が多そうで何をやるのか考えるのもそれほど困らないように感じる方も多いと考えられますが、、

実は春のレクレーションは意外と種類がないです。

ましてや、病院と併設されている施設ですとさらに少なくなってくるのではないでしょうか。

そうなってきてしまいますと、なかなか利用者の方に季節感を味わわせることは難しくなってきてしまいます。

何故なら、レクレーションを考えていくうえでどうしても桜に偏りがちになってしまうことに加え、入学式や新学期等は雰囲気を出すこと自体がどうしても難しくなってしまいます。

 

しかし、逆に言ってしまえば工作等では季節感を出しやすいと言えます。

例えば、桜・つくし・タンポポ等春を連想させるようなものがあるため、そういったものを作って施設内でどの利用者が目にできるところに飾っておくのも季節感を味わっていただくための一つの方法なのではないかと考えられます。

特に、デイサービスやグループホームでは目にする機会が多いため、利用者の方に喜ばれるのではないでしょうか。

 

春のレクレーション

前回の記述で、春のレクレーションは意外と種類が少ないと記載しましたが、そのなかでもいくつか紹介していきたいと思います。

まずは、お散歩があります。

お散歩・お花見

これは、利用者の方の体調次第にもなってきてしまいますが衣類・帽子・靴・靴下・ひざ掛け(必要な場合のみ)・ビニール袋(フォーレ使用者のみ)等の準備物を用意します。

そして、施設内や施設の近くを車椅子で散歩に出かけるというものがあります。

この場合ですと、施設内から外に出るため外の雰囲気だけではなく普段とは違った景色が利用者の方には味わえます。

また、近場に公園がある場合ですと桜だけではなくタンポポやつくし等他の植物や動物も一緒に見られるためより季節感が味わえます。

ただし、利用者の体調に合わせる必要があるため長時間外に出せない方や体調不良の方にも合わせる必要があり、その際は時間等を決めておくといいのではないでしょうか。

また、写真を撮っておくと一生残るもののため、翌年の楽しみにもつながると考えられます。

また、春の歌を歌うのも面白そうです。

これは、利用者の世代によって若干の違いがあるため、そういったところで利用者が盛り上がれることも考えられます。

さらに、春ものの工作を作るというものもあります。

春の工作

春ですと、桜・つくし・タンポポ・ダンゴムシ・ウグイスと言ったようにその季節を想像できるような動物や植物があります。

そのなかで、利用者の方に何が作りたいのかを選んでもらい作っていただくのも一つのレクレーションとして考えられます。

また、作った作品自体にも利用者の個性や性格が出てくるため、そういったことを楽しむのもいいのではないでしょうか。

ただし、切ったり貼ったりの作業のため危険が伴うこともあるため、スタッフの方の見守りの上で行う必要があります。

 

お花見大会に行こう!

さて、先ほど前述したように。

やはり春のイベントで一番の定番はお花見ですよね。

外出ができて、近くにお花見スポットがある場合は利用者様が喜びますので是非企画してみてください!

1:下見

お花見に行く前に、一度はその場所を下見しておくとよいでしょう。

利用者様が休める場所はあるか、危険な場所はないかなど、一通りチェックしておきましょう。

 

2:持ち物

救急用具・予備の衣類(上着、帽子など)タオル・水分・携帯電話

外出レクでは基本的な持ち物を用意しましょう。

 

3:おススメグッズ

カメラ・おやつ

お花見では利用者さんと一緒にたくさん写真を撮りましょう!

後日、デイサービスの施設内に写真を飾ると良いですよ!

また、お花見気分を味わうために、おやつやお茶などを用意しても楽しいはずです!

 

4:注意点

必ず、参加者の点呼と安全確認を忘れないように行いましょう。

途中で気分が悪くなった利用者様がいた場合は時間を切り上げるなどして対応します。

万が一緊急事態に備え、携帯電話や緊急連絡先を持っていきましょう。

また、当日の天気予報は重要です。

雨が降りそうな日などはなるべく避けて実施してください。

お花見は利用者様にとっても非常に楽しみなイベントですからね!

ご家族や地域の方、ボランティアの方なども参加を呼び掛けて、皆さんでお花見を楽しんでいただくのも楽しいです。

安全に注意しながらも、皆様が楽しめるように企画してください!

-レクリエーション

Copyright© デイサービスレクリエーションnavi , 2019 All Rights Reserved.