介護施設のための高齢者レクポータルサイト

デイサービスレクリエーションnavi

レクリエーション

10月!秋のデイサービスレクリエーションでおススメのゲームとイベントは?

投稿日:

10月というと、地味な季節ですよね。これといった特徴があるわけでもなく、日本独特の四季の中でも特徴の薄い季節です。秋ではありますが、冬に入りそうな秋であり、いまいち、掴みどころがない季節です。こうした季節はレクレーションも難しいですよね。

しかし、幾つかの特徴が挙げられます。

・肌寒くなる

・季節の変わり目を感じる

・お魚の旬の季節

などです。

これらの特徴を考えて、10月らしいレクレーションを考えてみましょう。

また、10月は運動会やハロウィンなどの様々なイベントがある月ですよね。

デイサービスでも利用者様の喜ぶ演出をしていきましょう!

 

デイサービスでミニ運動会

10月は小学校や中学校では運動会が行われる季節でもあります。

デイサービスでも、1年に一回、利用者様をチーム分けして運動会を行いましょう!

もちろん、激しい運動や競技はできませんので、誰でも簡単にできるミニゲームを考えます。

・輪投げ大会

段ボールや板に輪投げの的を作り、輪っかを用意すれば準備完了です。

利用者様には座りながらでも輪っかを投げていただきます。

2つのチームに分け、ひとり3回投げられるルールでポイントを加算していきましょう!

・ミニボーリング

トイレットペーパーの芯や空のペットボトルなどを使い、ボーリングの的を作ります。

ボールは小さなものを用意しておきましょう。

こちらも机に的を並べて、利用者様にボーリングをしていただきます。

・玉入れ

卓球の玉くらいのものを複数作り、準備します。

利用者様には一人10個程度お配りします。

的は小さなケースを用意して、利用者様に玉入れをしてもらいましょう!

 

デイサービスでハロウィン大会!

これも、今や幼稚園から介護施設まで、さまざまな場所で恒例になったイベントですよね!

デイサービスでも皆さんで仮装を楽しんでください!

高齢者でも簡単に仮装!

・黒のポリ袋で魔法使い!

黒のポリ袋の底に穴をあけて、首が入るように加工しまします。

魔法使いのコスチュームので出来上がりです!

・みんなでお化けのお面を作ろう!

事前に皆さんでお化けの塗り絵を書いて、その紙をお面にしてあげましょう!

お菓子やお茶を用意してハロウィンの雰囲気を味わいましょう。

 

高齢者の方の中には「ハロウィン」っていったい何のことか知らない方もいるはずです。

欧米のイベントですが、ハロウィンにまつわることやお祭りの意味をしっかり教えてあげましょう。

 

かぼちゃのイラストや飾りつけ、BGMなどを普段と変えてみると一掃、ハロウィンらしくなりますよ!

 

献立当てゲーム

デイサービスの献立というのは、ヘルシー志向で肉類が少ないです。

そのため、お魚が多く出てきます。

うなぎや秋刀魚など秋は冬に備えて栄養を蓄える時期ですので、お魚が美味しいです。

そして、施設によっては事前に献立を発表している施設もありますが、そうではない施設は介護スタッフが献立を知っていても、利用者様は献立を知らないという環境です。

それを利用して、

「今日の献立は何でしょう?」

というゲームをするのです。

例えば、秋刀魚ならば、

「10月に一番脂が乗りますね」

などと言えば、利用者様は自然に、

「美味しそう」

というイメージを抱いてくれます。

施設生活で最も楽しみなのが、食事です。

デイサービスではお弁当業者や料理人が食事を作っています。

グループホームだと介護スタッフが料理を作る場所もあるようです。

そうしたものは、カロリーを気に過ぎて味をおろそかにしているところが多いです。

 

お年寄りは濃いめが好きとかあっさりめが好きとか凄く好みがわかれるので、全員に美味しく提供するのは不可能です。

そのため、食事を楽しんで貰うというのは介護スタッフの技術です。

 

魚は大抵、10月が旬ですので、そこから連想ゲームができます。

「冬に備えて栄養を蓄えます」

「大きさは車椅子の手すりの半分です」

「味はこんな特徴があります」

「骨は取ってありますが、このくらいあります。若い頃は骨ごと食べていたかもしれません」

「魚に合う副菜はちゃんと考えて用意しました。こんな感じですよー」

などの言葉を使い、利用者様の「食事」という楽しみを増幅させる献立当てゲームをするのです。

そうすれば、利用者様の食事の楽しみを増幅させ、食事をする時、美味しく、楽しく食べて貰えます。

デイサービスでは正直、美味しくて堪らないという食事は出せません。

そのため、

『どうしたら美味しく演出できるのか?』

ということを考えるのも介護スタッフの仕事です。

 

10月は施設の気温調整にも注意して

お年寄りというのは、体感温度が人それぞれかなり違います。

特に寒がりなお年寄りが多いです。しかし、介護スタッフは違います。健康的な体感温度を持っています。

そのため、どうしても体感温度の違いというものができてしまい、それを介護スタッフが感じることはできません。

特に10月の季節は寒い日もあれば温かい日もあり、利用者様の体感温度をしっかり把握しましょう。

利用者様の状態を個別に知り、上着の数や、暖房の調整などをしていくことも大切です。

 

10月は難しい季節ですよね。

しかし、工夫すれば利用者様の楽しみに繋がります。

是非、工夫をしてみてください。

その施設に合うぴったりのレクレーションを提供できれば介護スタッフとしてそれ以上の幸福はありません。

-レクリエーション

Copyright© デイサービスレクリエーションnavi , 2019 All Rights Reserved.